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※寸法は「供笥の対辺外寸」となります。
浄土真宗特有の仏具の1つで、お仏壇に餅や果物、落雁(干菓子)などの供物を供える際に使用するお皿のようなものです。
供笥は、「供花」や「供華(くげ・きょうか)」とも書きます。
<動画準備中>https://www.youtube.com/@naoshichi
浄土真宗本願寺派では六角形または八角形、真宗大谷派では八角形を主に用います。
供笥の素材には主に、木地供笥と箔供笥の二種類あります。
真宗大谷派では、供物に小餅をよく用い、「杉盛華束(すぎもりけそく)」と「須弥盛華束(しゅみもりけそく)」があります。
葬儀や中陰で銀濃供笥とともに用いられるお供物。
四角い筒にお菓子などを貼り付けたものです。
特にお正月には、同じ大きさの餅を積み上げた鏡餅を用いることがあります。
供笥と似たような仏具として「高月・高坏(たかつき)」を用い、菓子や果物を供えます。
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【サイズ】
全巾×高さ(概算) (2.0寸等は「対辺外寸」となります)
六角
八角
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