ひらひらと舞う「散華」文様
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1. 直七おすすめポイント
- 散華の中にも華紋でオシャレに
- 砂子を散らしたベースの地文様
- 散華がより映える深い青「深縹」
2. 色柄および生地質
仕様:畳袈裟 通年用
柄 :散華 sange
色 :深縹 (こきはなだ) koki hanada
表地:正絹
中地:生絹(薄い絹)
裏地:正絹
3. 散華(さんげ)とは
仏を讃えるために花を散らすこと。古来インドでは、花や香を撒いたとされています。
現代日本では、蓮の花びらを模した紙製の華葩(けは)を散らします。
4. 色違いはこちら
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5. 深縹(こきはなだ)色とは
藍染めの中でも一番濃く深い青色。
そもそも「縹」は、明度の高い薄青色をいいます。
6. 法衣袈裟YouTube
直七法衣店 四代目 川勝顕悟
合掌
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当店は自社縫子さんが臨機応変に対応できますので、ご使用日等お伝え下さい。
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僧侶寺族の日常着/仕事着ともいえる法衣袈裟。
みなさん自身はもちろん、話される法話、さらにはお寺全体の印象も、法衣袈裟一つでガラッと変わります。
では、どの生地や柄の法衣袈裟を選べばいいのでしょうか・・・?ぼくは一概に値段の高いものがいいとは思いません。
TPO、それぞれの場面や地域性、その方の年齢やお好み・・・さまざまな要素から適したものを、一緒に考えさせていただきます。