後ろ姿の修多羅、目立ちます
檀家・門徒さんから見られる「後ろ姿」そのとき修多羅はパッと目に入るもの。七条袈裟にこだわるのことも一つですが、修多羅により印象が大きくかわります。

トータルコーディネートの意識
七条袈裟・修多羅・法衣・中啓など、それぞれを単体で身につけるわけではありません。トータルバランスが大切です。
直七法衣店では七条袈裟のセンスしかり、他にはないオリジナルの修多羅も取り揃え「すべてを着用したときどう見えるか」を大切にしています。

アドバイザーである法衣店
みなさん、七条袈裟や修多羅は一生に何度購入されるでしょうか?それほど多くはないかと思います。そうなると選ぶ基準やセンスを磨くことはなかなか難しい・・・
そんなときのアドバイザーが法衣店。日々法衣袈裟にふれるなかで、それぞれの店ごとにカラーや考え方があります。

直七におまかせください
直七の強みは「傾聴からのセンスと仕立て」
みなさんそれぞれの希望や悩みを汲み、経験技術知識から、ご満足いただける法衣袈裟を一緒に考えます。好みや地域性なども考慮し、足し算とともに大切な「引き算」から塩梅のよい法衣袈裟をご提案。
経験技術知識から、使用用途なども考慮した縫製方法や裏地などにも気を配り、熟練の縫い子さんの手により、末永くご使用いただける法衣袈裟をお仕立てします。

お悩みご希望ご相談ください
在庫状況により日数がかかる場合もございますが、お急ぎの場合は是非ご相談ください。
当店は自社縫子さんが臨機応変に対応できますので、ご使用日等お伝え下さい。
ご相談はLINEにて
当店は自社縫い子さんが臨機応変に対応可能ですので、サイズに関しましても臨機応変に対応させていただきます。ぜひ何でもご相談ください。
僧侶寺族の日常着/仕事着ともいえる法衣袈裟。
みなさん自身はもちろん、話される法話、さらにはお寺全体の印象も、法衣袈裟一つでガラッと変わります。
では、どの生地や柄の法衣袈裟を選べばいいのでしょうか・・・?ぼくは一概に値段の高いものがいいとは思いません。
TPO、それぞれの場面や地域性、その方の年齢やお好み・・・さまざまな要素から適したものを、一緒に考えさせていただきます。