輪袈裟 銀杏

¥24,800
色: 鉛丹
形状:

文様の意味を「ご縁」に

「そのお袈裟、銀杏の柄なのですね」

檀家門徒さんに尋ねられたとき、そこにお袈裟を通した一つの「ご縁」が生まれます。直七法衣店が大切にしているのは、そんな仏縁となる、物語のある意匠です。

銀杏(いちょう)に込めた願い

古来より雄然と立つ銀杏の木。火難除けの「燃えない木」として、また数百年、数千年と命を繋ぐ「長寿・繁栄」の象徴として、私たちを見守ってきました。

扇形の葉が幾重にも重なり合うこの意匠には、「仏法が広く、後世まで絶えることなく伝わっていくように」という切なる願いを込めています。

法話の種を育む「銀杏」の智慧

この輪袈裟は、ただ美しいだけではありません。銀杏は別名「公孫樹(こうそんじゅ)」とも呼ばれます。祖父が植えた実を孫の代で収穫することから名付けられました。

「私たちが今、お念仏に出会えているのは、先人たちが何代にもわたって繋いでくださった、目に見えないお育てのおかげなのです」

そんな報恩感謝の物語を、この文様とともに語り継いでいただければ幸いです。

季節の情景を映す3つの色彩

日本の夏に馴染む、清涼感あふれる3色をご用意しました。

  • 鉛丹(えんたん): 鮮やかに、生命力を感じる橙
  • 水縹(みはなだ): 涼風を運ぶ、透明感のある美しい水色
  • 柳染(やなぎぞめ): 芽吹く若葉のように、優しく馴染む薄緑

夏を涼やかに、品格を損なわない「べた紗」

夏の法務において、涼しさは必須です。しかし、僧侶としての品格を保つためには「透けすぎ」も避けたいもの。

こちらの銀杏輪袈裟は、通常の紗よりも密度を高めて織り上げた「べた紗」を採用しています。風を通す爽やかさは維持しつつ、透けにくい落ち着いた重厚感を実現しました。

略畳袈裟と本畳袈裟と略畳袈裟

こちらの銀杏輪袈裟は、中がジャバラ状になっている「本畳袈裟」と、二つ折の「略畳袈裟」の2つの形状があります。

ご不明点やご質問は、ナオシチにご相談くださいませ。

【仕様】

略畳袈裟 / 本畳袈裟

納期について

お悩みご希望はナオシチへ

いつでもどこでも 四代目に直接相談OK

あなたのご希望を叶える 法衣袈裟をご提案
購入後のお手入れやお悩みも 末永くサポートします

法衣袈裟コンシェルジュ

おすすめ商品

最近見た商品