輪袈裟 先染絣

¥23,800
色: 青藤
宗派:

先染絣が織りなす彩りと深み

生地を織る前に糸を染める「先染(さきぞめ)」と、独特のかすれた模様を生み出す「絣(かすり)」の技法。この二つが合わさることで、他にはない深みのある色彩と、柔らかなグラデーションが生まれます。

法務にふさわしい落ち着きと、洗練された品格を兼ね備えた輪袈裟です。

全3色の色彩

青藤(あおふじ)

藤色に青みを加えた、淡い青紫色。落ち着いた雰囲気と同時に爽やかな印象を与えます。

青藤色をベースとした先染絣の生地は、その穏やかな青さを生かしながら、彩度や明度を変えた配色で、神秘的な雰囲気を演出します。

先染絣 輪袈裟 青藤

京藤(きょうふじ)

深みと華やかさを併せ持つ紫色。紅色を帯びた深みのある紫色は、優雅で高貴な印象を与えます。

京藤色をベースとした先染絣の生地は、上品でありながらも鮮やかな雰囲気を演出します。

先染絣 輪袈裟 京藤

淡黄(たんこう)

優しい春の日差しを思わせる、薄い黄色。穏やかで明るい印象を与えます。

淡黄色をベースとした先染絣の生地は、その柔らかな明るさを活かしながら、洗練された美しい雰囲気を演出します。

先染絣 輪袈裟 淡黄

先染(さきぞめ)のこだわり

先染とは、生地を織る前に糸の段階で染色する技法で「織物(おりもの)」とも呼ばれます。逆に、生地を織った後に染色する技法を「後染(あとぞめ)・染物」といいます。

先染めだからこそ生まれる色彩や、色の深みが特徴です。

絣(かすり)が醸し出す柔らかな印象

絣とは、糸の一部に防染処理を施し、独特のかすれた模様を出す技法。先染めでしか出せないこの模様とその糸のことを「絣」と呼びます。

絣が生み出すお洒落なグラデーションは、見る人に柔らかな印象を与えます。

伝統的な絣の種類

  • 括り染め:紐状のもので糸を括(くく)って染め分ける技法
  • 板締め染め:凹凸のある板に糸を挟み込み、染料の浸透を防ぐ技法
  • 織締め:機械でかたく織り込むことで防染する技法

各宗派への対応について

先染絣の輪袈裟は、受注生産にて様々なお袈裟にお仕立て可能です。

  • 輪袈裟 / 折五条
  • 式章 / 半袈裟 / 略肩衣
  • 各宗派のご指定(紋の有無など)

ナオシチにご相談ください

先染めの特性上、直射日光にあたり続けると色落ちする場合がございます。お取り扱いにはご注意ください。

宗派による仕様のご確認や、お仕立てに関するご相談は、ナオシチまでお気軽にお問い合わせくださいませ。

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