即如御門主の伝灯奉告法要
浄土真宗本願寺派 第24代 即如御門主(大谷光真様)の伝灯奉告法要。その慶事を記念して特別に誂えられた、由緒正しき「中啓(ちゅうけい)」です。
歴史に刻まれた「伝灯奉告法要」の記憶
昭和55年(1980年)、第24代即如御門主が親鸞聖人から続く法灯を継承されたことを、仏祖ならびに全国の御門徒へ奉告する「伝灯奉告法要」が厳修されました。
本品は、その宗門を挙げての重儀を記念して制作された特別な品です。当時の熱気と慶び、そして仏法興隆への願いが、この一張の中啓に静かに込められています。手にするたびに、浄土真宗の深い歴史と伝統の重みを感じていただけることでしょう。
中ば啓く=中啓
中啓とは、僧侶が法要などの際に用いる重要な法具です。折り畳んでも先端が半ば開いていることから、「中ば啓く=中啓」といわれています。
また、法要の席では単に手に持つだけでなく、大切な念珠等を直接畳に置かないための「置き台」としても用いられます。
骨色変更可
ご希望の骨色に変更することもできます。
ただし、可能な色のなかからに限り、また「本漆」の骨ですと、お値段上がります。ご希望・ご検討は、ご相談くださいませ。