立ち姿に、揺るぎない「威厳」を
「僧の威儀は、著衣に依りて厳(おごそ)かなり」
1600年代の文献『仏像幖幟義図説』にも記されている通り、僧侶の威厳は、身に纏うお袈裟を正しく、端正に整えることから始まります。
威儀細(いぎぼそ)とは
改良服や道衣での法務において、略式ながらも「五条袈裟」としての品格を保ち、僧侶としての立ち振る舞いを支える、最も身近な法衣です。
威儀細の由来|「細部」に宿る仏教の教え
威儀細は、別名を「小五条(こごじょう)」とも呼びます。
禅宗の「絡子(らくす)」にはじまり、浄土宗をはじめとする諸宗派において、日常の法要や移動時にも威儀を失わないよう、機能性を高めた略儀の袈裟として発展してきました。
直七が追求する「一生もの」の仕立て
略儀だからこそ、質のごまかしが利きません。直七法衣店では、京法衣の伝統を遵守しながら、僧侶の皆様が日々、安心してご使用いただける袈裟をお仕立てしております。
日々の法務に、揺るぎない安心を
お袈裟は仏法そのものです。そしてどのような場面でも「威儀」を常に正しく保つ。
略式の威儀細であっても、丁寧に仕立てられた威儀細を身につけることは、檀家様への誠実な姿勢として伝わります。
宗派の伝統を形にする、直七の相談窓口
お袈裟は、宗派によって形や紋の種類など、細かな決まりがございます。
また、お好みの生地からお仕立ても可能です。
迷われたとき、不安なときは、直七にご相談ください。
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