阿弥陀堂 内陣修復記念
浄土真宗本願寺派の本山、
「西本願寺」にある阿弥陀堂。
その内陣の修復完成を記念して
つくられた中啓です。
※ 各宗派の中啓/夏扇/雪洞/扇子など
お仕立て相談ください

中啓(ちゅうけい)とは?
「啓」は「開く」という意味。
畳んでも先が「なか(中)ば開(啓)いている」
ことから「中啓」といわれます。
中啓:なか(中)ば開(啓)いて

仕様
柄
阿弥陀堂 内陣修復 完成慶讃 記念
表面① 内陣「七宝」
表面② 余間「波しぶき」
裏面
骨
朱塗

長さ
9寸(標準寸法)
天取(扇面上部の加工)
なし
修理
付け根の金具がとれたとき
ナオシチにお預けください。
あらかた〇〇円ほどで直ります。(ブログ執筆現在)
その他ご相談ください。
(金具部分の写真)
中啓(ちゅうけい)ケース
ハードケース
お求めやすいものから、記念品オリジナルまで。
数が揃えば、お好きな生地で作ることも可能です。
ソフトケース
たとえば「小倉織」の生地で。


ハトメ付スリーブケース
カバンに取り付けタイプです。扇子用にも。


中啓 阿弥陀堂内陣修復完成慶讃記念

・購入検討中!
・気に入ってるよーという方!
・使ってみたよーという方!
(・ナオシチ応援してるよー!!)
シェア・感想いただけると嬉しいです!
↓
↓
在庫状況により日数がかかる場合もございますが、お急ぎの場合は是非ご相談ください。
当店は自社縫子さんが臨機応変に対応できますので、ご使用日等お伝え下さい。
ご相談はLINEにて
当店は自社縫い子さんが臨機応変に対応可能ですので、サイズに関しましても臨機応変に対応させていただきます。ぜひ何でもご相談ください。
僧侶寺族の日常着/仕事着ともいえる法衣袈裟。
みなさん自身はもちろん、話される法話、さらにはお寺全体の印象も、法衣袈裟一つでガラッと変わります。
では、どの生地や柄の法衣袈裟を選べばいいのでしょうか・・・?ぼくは一概に値段の高いものがいいとは思いません。
TPO、それぞれの場面や地域性、その方の年齢やお好み・・・さまざまな要素から適したものを、一緒に考えさせていただきます。